取引履歴の開示請求
過払い返還請求で、まずやることは取引履歴の開示請求なのですが、自分に過払い金があるかどうか分からないと言う人が多いのではないでしょうか。
そのためにも、過払い金の有無を確認するためにも、まず必要なのが取引履歴です。
過払い金があると、貸金業者側から新設に通知して来ることは有りませんので、借りた側が、過払い金が有ることを証明してあげる必要があります。
取引履歴には、「取引日」「入出金額」「延滞日数」「利息」「元金」「貸付残高」が書かれており、それを基に過払い金があるのかを調べ、そして、ある場合はいくら過払い金になっているのかを計算することが出来ます。
当然のことなのですが、取引履歴がなくても返済後に領収書や振り込み明細書が残っていれば、それを元に計算を行うことも出来ますが、過払い金発生のひとつの目安として、返済期間が5年以上であれば可能性はあり、そうした長い期間の取引の場合、全てについて記録が残っていない人も多くいるので、過払い金を請求する上で、ほとんどの人が最初にやるべきことが取引履歴の開示請求と言うことになるのです。
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